武藤社会保険労務士事務所（京都市）のブログ

ソフトボールほどの筋肉痛がなくてほっとしている京都市で社会保険労務士をしている武藤です。


昨日、琵琶湖漕艇場にてナックルフォアという４人で漕ぐボートに乗りました。






まずは専用の器具にて練習です。この器具には、引いた力具合で５００ｍを

何分何秒で漕げるかが表示されます。競争心をくすぐられる器具です。




そのあと琵琶湖へ。１時間くらいは乗っていたでしょうか。

携帯電話水没事故に怯えて琵琶湖の真ん中での撮影はできませんでした。




それから水のめぐみ館アクア琵琶へ。国土交通省琵琶湖河川事務所及び

独立行政法人水資源機構琵琶湖開発総合管理所が管理する琵琶湖の

治水や利水、水環境などについて学べる施設です。写真はビワズ。




最後に南郷水産センターで長男念願の釣り堀へ。






えさがなくても釣れるかもと思わせるほどの食いつきでした。ますを３匹

ゲット（１００ｇ１５０円で買い上げです。）して２匹を塩焼きに残り１匹は

自宅へのみやげとなりました。










  

混雑しています。
  

日本一安く遊べる遊園地ではないでしょうか。

近所にこんな遊び場あったら通い詰めてます。

  

先日琵琶湖博物館に行ってきました。

琵琶湖の誕生から人と琵琶湖のかかわりの歴史や

環境をテーマにした展示、昭和３０年代の農村の

くらしを体験できる当時の民家の移築などたくさんの

工夫は非常に興味深いものでした。

子供たちには水族展示室が一番だったようです。

次回は子供をおいてひとりで行きたい場所です。



ビワマスの魚群



ナマズ
（本当はビワコオオナマズを撮りたかったのですが
土管から出てきませんでした。）



湖沼の小さい生き物たちも整理されています。



ロシアの川に住む古代魚（サメかな？名前忘れました。）








  

淡水魚だけでもかなり楽しめます。
  

パンダよりペンギンが人気が高いようです。
  

トーマスの世界みたいです。
  

梅小路のＳＬ館に来ました。

昔は蒸気の音に驚いて号泣していた

長男もたくましくなりました。

  

梅小路公園のアスレチックのそばに人工の川があますが、いつも水がありません。

今日は、はじめて水が流れているのを見ました。

毎月第二と第四土曜日は水流れているらしいです。

はじめて知りました。


  

ウシガエルのおたまじゃくしを激写しました。

体長は１０cmを超えていそうです。

この公園の管理人さんに教えていただいたのですが、この池の土は滋賀県栗東市の田んぼから運ばれてきたものでその土にまぎれていたらしいです。






  

京都市下京区の梅小路公園の中に有料（２００円）の庭園があります。



朱雀の庭といのちの森があってとても静かな庭です。





ここのいのちの森の中に小さな池があるのですが、
普通のおたまじゃくしの３倍くらいありそうなサイズの
おたまじゃくしが大量発生していました。

その池を囲む森の奥からは不気味な生物の鳴き声が
聞こえてきます。もしかして『ウシガエル』でしょうか？

もし機会があれば池をのぞいてみて下さい。  

先週の日曜日に琵琶湖に行きました。





いよいよ夏本番です。  

先週の週末に６歳の長男と３歳の次男を連れて行きました。



これがタイムトンネルという名前のすべり台ですが大人でもちょっとした
スリルをかんじます。




ただ小石が敷き詰めてあるだけなんですがミョーにはまります。
足の裏にかなりの激痛がするので内臓に問題あるかもしれません。
しかし子供は全く無反応。



本当の目的はこのすべり台でしたが公園内はかなり広くて
初めてのひとは大変です。案内板を見てもすべり台の場所が分からず
見つけるまでに２時間かかりました。

京都市内の自宅から車で４０分（帰りは道が混んでいたので６０分）
かかりましたが、それでも行く価値は十分あります。
  

春休みにもかかわらずほとんどコドモの遊び相手をする
ことがなかったので久しぶりに長男（６歳）と次男（３歳）を連れて外へでかけました。



コドモの希望で高尾パークウェイのボートにのりました。鴨のえさやりに夢中のふたり。



天気がよく景色もよかったです。

帰りは嵯峨野の天山の湯へ。



本当はこれがやりたかったのですがふたりを放し飼いにしたまま
自分が足湯につかるのはあきらめました。
天山の湯は初めてでしたがとても気持ちよかったです。

そして夜は花粉症のため、くしゃみが止まらず大変でした。