2008年12月11日
パートタイマー関連の助成金が増額されています。
中小企業の事業主が雇用しているパート労働者向けの待遇改善のために、
パート労働者向けの評価制度を新たに導入したり、正社員への登用制度を
設け、実際に活用することで助成金が受給出来るですが、先月の末より
助成額が増額されています。
例えば
正社員への転換制度の導入
30万円 → 40万円(第1回目15万円、第2回目25万円)
パートタイマーの能力・職務に応じた待遇制度の導入
30万円 → 40万円(第1回目15万円、第2回目25万円)
受給が可能かどうかのご相談は無料です。
ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。
メール宛先 info@sr-mutoh.com
京都市下京区の社会保険労務士事務所
武藤社会保険労務士事務所
パート労働者向けの評価制度を新たに導入したり、正社員への登用制度を
設け、実際に活用することで助成金が受給出来るですが、先月の末より
助成額が増額されています。
例えば
正社員への転換制度の導入
30万円 → 40万円(第1回目15万円、第2回目25万円)
パートタイマーの能力・職務に応じた待遇制度の導入
30万円 → 40万円(第1回目15万円、第2回目25万円)
受給が可能かどうかのご相談は無料です。
ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。
メール宛先 info@sr-mutoh.com
京都市下京区の社会保険労務士事務所
武藤社会保険労務士事務所
2008年12月11日
メリットを正確に伝える
先日、某企業の社長とお話をしていて
社会保険労務士と契約することのメリットの話題になりました。
その社長いわく、
『給与計算と社会保険諸手続きをする社員を月25万円の賃金で雇うとすると
社会保険料負担や交通費などを考えると月30万円の人件費がいるよね。
もし、その社員が辞めたりすると別に採用するとか人事異動などのリスクもある。
それに賃金もそのままとはいかないので昇給、また賞与の負担もある。
もし、給与計算と社会保険諸手続き、さらに労務管理の相談にのってくれる
社会保険労務士が月15万円で顧問を引き受けてくれればそのほうが社員を
雇うよりもコストダウンがはかれて、かつリスクも少なくて済むんだよ。』
さすが社員を50人以上も雇っておられる社長の経営に対するセンスは
抜群です。そのネタ利用させていただきます。
ありがとうございました。感謝です。
社会保険労務士と契約することのメリットの話題になりました。
その社長いわく、
『給与計算と社会保険諸手続きをする社員を月25万円の賃金で雇うとすると
社会保険料負担や交通費などを考えると月30万円の人件費がいるよね。
もし、その社員が辞めたりすると別に採用するとか人事異動などのリスクもある。
それに賃金もそのままとはいかないので昇給、また賞与の負担もある。
もし、給与計算と社会保険諸手続き、さらに労務管理の相談にのってくれる
社会保険労務士が月15万円で顧問を引き受けてくれればそのほうが社員を
雇うよりもコストダウンがはかれて、かつリスクも少なくて済むんだよ。』
さすが社員を50人以上も雇っておられる社長の経営に対するセンスは
抜群です。そのネタ利用させていただきます。
ありがとうございました。感謝です。