2009年12月29日
入院の付き添い
入院の付き添いで、生まれてはじめて病院で一夜を過ごしました。
三男が胃腸かぜをこじらせたようで、嘔吐と下痢と40℃の
発熱の症状があり、かかりつけの小児科の先生がすぐに市立病院の
紹介状を書いてくださいました。妻は前日と前々日の看病で
ほとんど寝ていないので、私が付き添うことになりました。
病院は夜中でも看護師さんがたくさんいらっしゃって、急な
入院にもかかわらず丁寧に対応いただきました。病院関係者の
みなさんに感謝です。また、もっと早くかかりつけの小児科に
連れていければみなさんにご面倒をおかけすることがなかったと
思い、反省しています。