入院の付き添い

武藤 崇(むとう たかし)

2009年12月29日 10:28


入院の付き添いで、生まれてはじめて病院で一夜を過ごしました。

三男が胃腸かぜをこじらせたようで、嘔吐と下痢と40℃の

発熱の症状があり、かかりつけの小児科の先生がすぐに市立病院の

紹介状を書いてくださいました。妻は前日と前々日の看病で

ほとんど寝ていないので、私が付き添うことになりました。

病院は夜中でも看護師さんがたくさんいらっしゃって、急な

入院にもかかわらず丁寧に対応いただきました。病院関係者の

みなさんに感謝です。また、もっと早くかかりつけの小児科に

連れていければみなさんにご面倒をおかけすることがなかったと

思い、反省しています。


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